ICO、ワンダと巨像はどういう内容か教えてください。
一度プレイしたんだすが忘れてしまいました。
特にエンディングがどんなのか忘れちゃいました。
また、2つの作品はどうつながってるんですか。
ICOは、角が生えたために生贄として謎の古城に閉じ込められた少年イコが、そこで出会った言葉の通じない少女ヨルダの
手を取り共に古城から脱出するゲームです。(ウィキペディアより)
エンディングは島を脱出して海岸に二人で流れ着き、これからも頑張って生きていこうね的な、抽象的(プレイヤーが想像する)
ような感じでした。
ワンダと巨像は、魂を失った少女モノを救うため、少年ワンダと愛馬アグロが、各地にいる巨像を倒して回るゲームです。
エンディングは、モノの魂は戻るもののワンダの魂が持っていかれそうになり、ワンダは赤ん坊になってしまいます。
モノがワンダを抱きかかえ、一緒に生きていこうというような感じでした。
赤ん坊になったワンダには角が生えていて、おそらく巨像(神)殺しの呪いで、
ワンダの子孫的な存在にも、時々生えてしまい、生えてしまった者は生贄として捧げ、
その存在を抹消される運命になったのだと思います。
ワンダと巨像については、ほとんど内容が解説されておらず、プレイヤーの想像と推測によってストーリーが
形作られているように感じます。
ワンダと巨像やりました。
最後は悪のパワーを吸い取りすぎて
どっかに吸い込まれていきました。
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