2012年4月26日木曜日

ICOというゲームについて 一番最後の場面、ヨルダが海辺に倒れているのをイコが発...

ICOというゲームについて

一番最後の場面、ヨルダが海辺に倒れているのをイコが発見したシーン

イコが見たら、ヨルダは一度目を開けて、

「さようなら」という声(といっても日本語ではないが)と「おわり」の文字が出ましたね



あれからどうなったのだと思いますか?

ヨルダは死んだのでしょうか?







個人的にはあそこで二人一緒に生活するんじゃないかなあ~と思っています。

少なくとも死にはしないかと。

質問者さんは二周目の砂浜でヨルダにスイカを持って行ったことはありますか?



補足について、二周目のクリア後の砂浜には、一周目の砂浜になかったスイカが沢山落ちています。

そのスイカをヨルダの元へ持って行くとエンディングが少し変わるのです。

とってもホッコリできるエンディングなので時間が許すならばもう一度ストーリーをクリアされることをオススメします(^∀^)ノ

これを見て頂ければ私が二人は死なないのではないかと言った理由がお分かり頂けるかなぁと思います。








他の人の言うように

ヨルダは死んでないと思います



スイカは2周目の崖沿いの茂みにあります







2人で暮らしたんじゃないですかね?穏やかに。(下の方が仰るようにスイカも食べますし)



ついでに、「さようなら」と言ったのは船にイコを乗せて送りだしたときで、砂浜では言ってないと思います。ヨルダの言葉は、「ありがとう」を意味する「ノノモリ」(主題歌中にもこの言葉は出てきます)と固有名詞(「ヨルダ」)以外は、



<日本語をローマ字で書いて逆から>読んだのを多少もじったりしてできているそうです。



事実、最後に「さようなら」という所はよく聞けば「アラノヤス」と聞こえます。

(SAYONARA→ARANOYAS アラノヤス)

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